研究室何処へ
研究室の日々,大学の日々を綴ります
大学入試
大学入試も終盤に入りました。
春、どのような学生たちと巡り会うことになるのでしょう。
不安もありますが、楽しみです。

テーマ:研究者の生活 - ジャンル:学問・文化・芸術

大学人事
1件の大学教員の公募が出ると、数十名の応募は当たり前、条件のよいところには3ケタの応募が殺到すると聞きます。一方、採用人数は通常たった1名であるため、大学教員の採用環境は相当に競争的です。

分野にもよると思われますが、公募に対する応募者は、博士号取得直後の助手やポスドク、専業非常勤講師、既に他大学の専任教員として教壇に立つ研究者、国研勤務の研究者、企業の研究所の研究者など、さまざまです。採用選考の現場では、研究業績、学歴や学位、職歴、教育歴といった本人のプロフィールもさることながら、現教員の年齢構成や専門分野との関係、今後重点化が必要な学問領域などが考慮された結果、採用候補者が絞られていきます。

応募者の側からみると、たまたまよい年齢時期に、自分の専門分野に合致した公募が出ればラッキー、逆に公募が出なければ、ポストに就任できない可能性すらあります。業績や教育歴を積み上げる努力は必要ですが、運も味方につけなければなりません。運も実力のうち、といいますが、何処の社会でも生き残るのは厳しいものだと実感しています。

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シラバス
シラバスの準備中です。
現在所属している大学ではシラバスは冊子のみで配布されていますが、移動先の大学はWebで提供されます。

他大学ではCD-ROMで提供されるケースもあるようです。
学生は、新学期になるとシラバスを片手に様々な講義をお試し受講しますので、CD形式は少々不便かも知れません。

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進学・就職
この時期、B3は進学か就職かで揺れています。
今日も、その相談でした。

皆が進路を考え始めるこの時期、進路選択の岐路に立つ学生に鬱傾向がみられることが多いように感じます。
若い頃は柔軟で何にでもチャレンジングなはずですが、昨今のご時世、中高年や団塊の世代のほうが、はるかにチャレンジングかも知れません。
共済
今日は共済関係の手続を完了。
採点も完了し、久しぶりに自分の仕事。




自己紹介
大学教員として暮らしています。もうすぐ他大学に異動する予定です。
そこで、異動の記録を兼ねて、久しぶりにブログに記事を書き始めることにしました。
研究室が無事、引越しできますように。