研究室何処へ
研究室の日々,大学の日々を綴ります
プラグイン
 少し遅い夏休みを満喫しています。このブログにプラグインを設定してみました。1つは東京電力のでんき予報です。都心部の電力不足が話題になっているので設定しました。もうひとつは「すず風」という遊び心の詰まった風鈴のプラグインです。インターネットの普及と共に、表現手段が爆発的に多様化していることに驚かされます。

 この夏の休暇は、自然のあふれる八ヶ岳山麓で過ごすことにしました。突然の夕立が過ぎると、緑がいっそう鮮やかになり、足元の水たまりを気にしながらも緑の香りがいっそう引き立つ山道の散策を楽しみました。高原で飲むミルクやソフトクリームは、夏休みの楽しさをいっそうひきたててくれます。
 夏休みを楽しみつつも、9月まであとわずか、新学期の準備も気になり始めました。週明けからは秋にむけての助走を始めます。

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ゴールデンウィーク
 ゴールデンウィークが過ぎようとしています。学会発表用の原稿作成など、小さな仕事をこなしつつも、久しぶりにのんびりと過ごした連休でした。

 連休中に、出身研究室の博士課程の現役学生と食事をする機会がありました。研究成果が思ったように上がっていないようで、精神的にだいぶ参っているようでした。話は研究内容や指導教員との関係、論文査読、研究室での仕事などに及びました。休日だというのに趣味や旅行の話は何もなく、研究や研究室の話ばかりが続きました。取り立てて叱咤激励するでもなく、淡々と本人の話を聞きました。

 学生と別れて、夜風に吹かれて町を歩きながら、自分の博士課程の頃を思い出していました。当時の自分も余裕がなく、気晴らしに町に出ても、頭の中では研究のことばかり考えていました。一時も休まる時がない、と言えば言い過ぎですが、結果的にはストイックな生活になりました。
 今もいろいろなストレスがありますが、博士課程の頃のように純粋に研究できる日々が懐かしくもあります。教員になれば、教育研究に加え、学内業務、外部資金の獲得、国際会議の資金繰りなど、研究以外の悩みも次々と尽きることがありません。しかし、気分転換はかなり上手くなったように思います。これも博士課程の成果かもしれません。

 




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